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Appleのせいでアフィリエイトで稼げなくなる??

Appleのせいでアフィリエイトで稼げなくなる??

昨年12月のGoogleアップデート(医療・美容系アップデート)に引き続き、今度はAppleのSafariで2度目のITP改変(サードパーティcookieの即時削除)が近いうちにおこなわれます。報酬に直接ダメージを与える今回の改編では、どういった対策を講じればいいのでしょうか?

アフィリエイトの仕掛け

カメラのレンズ
引用:Unsplash

アフィリエイトというのはASPが発行するタグをサイトに貼りつけ、そこをクリックしてもらい購入してもらうことにより報酬が発生するのですが、タグから販売ページ(LP)に移動する際クッキーが付与されています。このクッキーがくっついているから購入してもらうことにより成果が計測できるといった仕掛けなのですが・・。

AppleによるITP実装

Appleには独自の考え方があり、プライバシー保護の観点からSafariに搭載されている機能にITPというものがあります。このITPが新しいものになり、クッキーの付与が即時削除される仕掛けになります。クッキーが削除されてしまう訳ですから、報酬の元になる成果の計測をしてもらえません。実装されるのがSafariなので、iPhoneユーザーがいくら購入してくれても報酬には反映されないといったことになってきます。ユーザーの半分がスマホからのアクセス、その7割がiOS=iPhoneあるいはiPadなので、売上期待値は半分に落ちてしまうという事になります。

対抗手段は

プールサイドの眼鏡
引用:Unsplash

GoogleアドセンスはこのITP2.0 の影響を受けないといわれています。アドセンスは1件当たりの報酬は低いのですが、クリックしてもらえれば即時収入が発生するために、サイトへのアクセスを大きくしていく必要があります。

リピーターを育てる

SEO対策でユーザーを集めても、魅力に欠けるサイトでは意味がありません。来てくれた人が、また来たくなるサイトである必要があります。ユーザーの必要としている情報がそこにはきちんとある。そんなサイトが理想ですね。
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オリジナルコンテンツの販売

メリーゴーランドの看板
引用:Unsplash

成功報酬型のアフィリエイトへの期待値が半分に落ちるのであれば、その半分を埋め合わせる必要があります。情報商材を取り扱っているのであれば、いっそのことコンサルなどのオリジナルブランドを立ち上げることも考えた方が良いでしょう。状況によっては思い切ってネットショップの開業をして実商品の販売というのも一つの方法かもしれません。昔に比べ在庫を持たなくても運営が出来ますし、送料などの設定も昔よりはるかにやりやすいです。

悲観すべきではない

Googleのアップデートにしても、Appleのアップデートにしても、アフィリエイターにとってはたしかに逆風となり、やりにくくはなるのですが、違った見方をすれば「競合が少なくなる」といった点は無視できません。アフィリエイト収入が減ればアフィリエイトから撤退する人は出てきます。結果的に上位表示される機会が多くなり、報酬が変わらなかったといったことが起きるかもしれません。また、今回のITP2.0 はSafariのみなのでWindowsやAndroidは影響を受けないのが救いです。

プログラムの対応

データ
引用:Unsplash

ASPにとってもこれは死活問題です。1回目のITPの時はASPは裏技のようなプログラムで回避してきました。今回のITP2.0にしてもASPの対応は期待できるでしょう。

壁があればスキルは上がり成長できる

ネット社会はこのように環境の変化が常に起きており、そのたびに対応する必要があります。対応できない人は収入が減り、ビジネス自体をやめてしまったり、他のビジネスに移ったりするでしょう。そんな中で常に情報に対してアンテナを張り、変化を恐れないで柔軟に対応できていれば、慌てる必要はないといえます。

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