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ドメインとはなんでしょう|基本から引っ越しまで

ドメインとはなんでしょう|基本から引っ越しまで

インターネットでサイトを公開するには、ドメインの取得が必須になります。特に今すぐ覚えることでもないのですが、知っておいてもいい部分でもあります。

無料ブログでもブログ運営会社から数字やアルファベットの列のドメインが与えられます。それではドメインというものは実際どのようなものかを解説していきます。

ドメインとはなんだろう

 

見上げるアライグマ
引用:Unsplash

Webサイトを公開するにあたり、ドメインは不可欠必要なものです。「ドメイン」とは手っ取り早く言うとインターネット上の住所のようなものであり、Webサイトを見るときにインターネット上のどこにいるのか、を特定するためのものになります。

ぼくのお家にも「はす.com」て表札がはってあるんだよ!

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はすくん

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ゴールさん

wなにか意味があるのかな??

具体的には当ブログの「life-rescue.net」がドメインとなります。ちなもにメールアドレスの@から後ろのものがドメインなんです。このドメインがなければWebサイトを公開する事はできません。

ドメイン名の取得は覚えてもらいやすいものを

ドメインの取得自体は専用の会社で登録することで利用できるようになります。ドメインにより異なりますが、年額3000円程度のものがおすすめですね。

このドメイン名は好きなものを選ぶ事ができます。ドメイン名に企業名や何かの名前などを登録する事によって、わかりやすく覚えやすいWebページURLやメールアドレスを利用することが可能になるのです。ですからわかりやすく覚えてもらいやすいものが理想なんです。ただし同じものは二つとないものですから、好きなものを選べるといっても早い者勝ちとなります。

実際のインターネット通信時には、DNS(ドメインネームシステム)という仕組みでドメイン名をIPアドレスに変換する作業が見えないところで行われています。

IPアドレスの正体

 

建物の壁と配管
引用:Unsplash

IPアドレスという話が出てきましたが、IPアドレスとは何でしょうか?インターネット上のコンピューターにはIPアドレスという数字が割り当てられています。

このIPアドレスは数字の列のため、PCなど機械では処理しやすいのですが、人間には大変わかりにくいために、理解しやすい文字列であるドメイン名を最初に設定しておき、これをIPアドレスに変換して通信するということになります。

IPアドレスはサイトごとに異なる数字が割り振られています。いってみれば機械用の住所ですね。

DNS(ドメインネームサーバー)の関係

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ゴールさん

ここは少しめんどくさい話なので飛ばしてしまってもかまいませんよ。

もうひとつのわかりにくい単語「DNS設定」という言葉、聞いたことありますか?DNSとは「ドメインネームシステム」という、ドメインとIPアドレスを紐づけるしかけをいいます。

インターネット上でドメイン名を管理運用するためのシステムになり、インターネット通信時にドメイン名とIPアドレスをお互いに変換する作業を行っています。

なにか眠くなってきちゃったなzz

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はすくん

例をあげるとユーザーが「life-rescue.net」とWebブラウザ(今当サイトを見ているアプリのことです)に入力すると、「life-rescue.net」のサーバーを探すため、「ife-rescue.net」のDNSサーバ名とIPアドレスを問い合わせます。

そこで「life-rescue.net」のDNSサーバーに接続してドメイン名をIPアドレスに変換して数字の列を返します。

そのIPアドレスを得て「life-rescue.net」を運営しているWebサーバーにアクセスし、ホームページを表示させるという仕組みです。

少しわかりにくくなってきましたね。つまりは、間に通訳がいるイメージで良いかと思います。普段ホームページをユーザーが閲覧している時、表向きはドメイン名でURLなどが表示されていますが、見えないところでは、DNSIPアドレスを探してきて表示している、というわけです。

サーバーとの関係

 

色とりどりの糸巻きとバラ
引用:Unsplash

ドメインとはインターネット上での住所とお話しましたが、サーバーとはその土地のようなものだと考えてください。そしてその上に立つ建物がWebサイトなんです。つまりドメインだけではWebサイトの公開まで至らないという事です。

ドメインをおく場所「サーバー」にWebサイトのデータをおいておくことでWebサイトがインターネット上で公開されるのです。メールも同じようにそのメールを受信したりして貯めていくスポットがサーバーとなります。

サーバーに登録する方法

Webページをつくる時の手順をざっと解説していきます。

最初にドメインを取得したら、その置き場所になるサーバーを確保しましょう。レンタルサーバーにおいて独自ドメインを使用するには、取得した独自ドメインに対してレンタルサーバーが使っているDNSサーバーを指定する必要があります。これで、サーバーとドメインの紐付けが行われるんです。

>> つかってみよう!Xserver登録からワードプレスインストールまで

無料のものはどうなのか

 

砂漠の一本の芽
引用:Unsplash

無料のドメインというのもありますが、個人的にはあまりおすすめできません。確かに無料というのは魅力なのですが、デメリットが多いような気がします。まずは「.jp」や「.com」などメジャーなドメインは取得自体できないでしょう。個性的な無料ドメインも可能なのですが、果たして覚えてもらえるかどうか‥。

無料ドメインは更新期限が1年だったり、30日間更新がないと削除されたりと、シビアな条件のところもあります。またあまり聞いたことのない無料ドメインの場合、聞きなれないURLから、読者にヤバいところと判断される恐れもあります。運営会社が独自で作った無料ドメインはその会社の都合でいきなり消されてしまったりすることもあるようです。

ドメインの種類

さまざまなドメインがあり、その構成要素自体に意味があるんです。

トップレベルドメインとは

.(ピリオド)」より右側に位置する文字列「jp」や「com」「org」などにあたる文字列をトップレベルドメイン(またはTLD)といいます。文字数は2~4文字で構成されており、国や地域、組織や団体などに対応したトップレベルドメインがあり、トップレベルドメインまで選ぶことが可能です。

国別トップレベルドメイン(ccTLD)とは

ドメイン取得者の所在する国や地域をあらわすドメインを、国別トップレベルドメインと呼びます。例えば、日本なら「jp」、米国なら「us」、韓国なら「kr」などのように、各国名の頭文字を表したものがほとんどです。

これらのドメインの取得は、その国や地域に所在する会社や個人に限られますが、前提さえ満たせば、取得者は所在していない国や地域の国別トップレベルドメインを取得することもできます。

日本語ドメインとは

ドメインに使用できる文字は以前はアルファベットと数字などに限定されていました。しかし現在は日本語も使えるようになっています。こうした日本語を含んだドメインを日本語ドメインと呼びます。

例を挙げれば「大阪.jp」や「鈴木電気商会.com」など、日本語で地域、企業名を表したドメインを作成できます。普段使っている日本語なので馴染みやすい、覚えやすいといったメリットがあります。

日本語ドメインはSEO対策に有効か

 

鳥居
引用:Unsplash

SEO対策を行っていると、日本語ドメインにするか、普通のドメインにするか、そして「.com」にするか「.jp」等にするかなどでも頭を抱えるものです。調査をしてみると、アフィリエイトキーワードになりそうなものは、日本語ドメインが数多く上位表示に食い込んでいます。

言うまでもなく200以上あるGoogle検索エンジンの評価の1つで程度はありますが、日本語ドメインは上位表示に有効な事がわかります。

日本語ドメインのデメリット

FacebookやTwitterのようなSNSを利用してシェアされた時やメールマガジンなどにリンクを貼った場合、日本語に変換されることなく、この「Punycode変換」になってしまい大変長いURLになってしまいます。短縮URLを利用できれば問題はないのですが、アフィリエイトを行っていく上では外部リンクとなるので、不安要素となってしまいます。以上の理由でわたし自身は日本語ドメインを使っていません。

独自ドメインとは

 

本と花束
引用:Unsplash

今回説明したように、自分の好きな文字を組み合わせて作ることができます。こうした自由に決めたドメインを一般的に独自ドメインと呼びます。

人名や会社名、サービス名などの文字を自由に独自ドメイン割り当てられますが、その文字列がすでに独自ドメインとして登録済だったときは、使用する事はできません。人気のキーワードを含んだり覚えやすかったりする独自ドメインは、登録済である可能性が高いでしょう。

SEO対策上も有利になる「独自ドメイン」は、基本的に自身でサーバーを用意しなければなりません。たしかに初心者の時は敷居が高いのですが、一度設定してWebページを公開したら、あとは自分の思うようにサイトを管理することができます。「無料ドメイン」のように、サービスを提供している会社の一存で、自分のWebページが、ある日突然に無くなっている、といった気がかりがなくなります。

独自ドメインは、コンテンツが自分のサイトのみなので、検索エンジンからの評価も自分のWebページのみが対象です。「無料ドメイン」の時は、他人のWebページも「同じコンテンツ」と見なされるので、もし他人のWebページが検索エンジンからペナルティを受けていた場合、自分のWebページの評価まで落ちてしまいます。

新ドメイン(新gTLD)とは

新たに追加されたトップレベルドメインを新gTLD(新ドメイン)と呼び、「tokyo」や「social」「bank」などのように地域や使いどころを明確にし、Webサイトの情報を分かりやすく表現できるトップレベルドメインが多数登場しています。

SEOに有利なものはあるのか

 

網目
引用:Unsplash

結論から申し上げますと、日本語ドメイン以外はほとんどありません。「.com」「.net」「.org」どれをとっても同じなので、読者側から見えるイメージの問題でしょうね。日本でしか取得できない「.jp」に至っても、特にSEO上優遇されるという事はないようです。

会社名.co.jpの取得

zzz

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はすくん

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ゴールさん

・・おやすみ

もし、あなたが会社のサイトを作るのであれば「.co.jp」の取得は必須になってきます。「.co.jp」は、日本国内に登記がある企業しか登録できない上に1企業につき1つしか取得できません。

日本企業の国際的な信用度は言うまでもないですし、日本人ですら「.co.jp」なら日本の企業なんだから大丈夫、と判断します。

しかし取得がむずかしい上に料金も高いので、会社でも取得を考えてしまう場合もありますが、日本国内において、SEO効果としてもブランディング効果としても『法人名.co.jp』に勝るドメインはないでしょう。コーポレートサイトを生み出す場合は会社登記の費用だと考えて、絶対にこのドメインを取得するべきです。ただしすでに取得されている可能性もあります。

サブドメインの活用

サブドメインは、1つのドメインを使い道に応じていくつかに分割するときに使います。例えば「life-rescue.net」というドメインを「mindlead.life-rescue.net」などのようにして区分けすることができます。このとき、「life-rescue.net」の前に挿入した文字列(mindlead)がサブドメインです。 複数のドメインを取得する手間や経費を省けるのがメリットです。

以前はサブドメインは便利な半面、検索エンジンは各サブドメインを異なるドメインとして評価するため、検索エンジンによる評価が各サブドメインに分散されてしまい、サブディレクトリを使う時よりも検索エンジンでの表示順位が上がりにくいといわれていましたが、最近のGoogleの発表ではサブドメインとサブディレクトリをほぼ同等に扱っているそうです。

ドメインの移管

 

車に詰め込まれる人
引用:Unsplash

ドメイン移管とは、ドメインを登録・管理業者を別のドメイン管理業者(レジストラ)に引っ越しのことを言います。ドメイン移管はサーバー移管とは異なり、現時点でのサーバーを活用したままでドメインの移管ができます。

ドメインの管理を他のビジネス者に引き継ぐドメイン移管は、ごく一般的に活用されている手段です。「手続きが面倒」「費用がネック」などのような考えもあるかもしれませんが、中には、これまでより運用費が下がった、障害などのトラブルが減ったなどのメリットが見込めるかもしれません。(移管キャンペーンで安く更新できることが多いです)多くのドメインを使っている場合は、これは無視できないお話なのです。

ドメイン移管の流れ

現在までの事業者にドメイン移管で他へ引っ越しすることをWebサイトなどで申請します。申請する際は、別途料金が必要になることがあるので確認しましょう。事業者により入手方法は異なりますが、「認証キー」と呼ぶドメインを引っ越しするのに不可欠なパスワードを入手します。

次に引っ越し先の管理事業者に対して、ドメインの引っ越しを依頼します。ここでもWebサイトから申請になるでしょう。ユーザー情報とともに、引っ越しするドメインを入力します。引っ越し先事業者からドメインの登録アドレス宛に引っ越しの確認メールが送られ、案内される申込み手順を行います。具体的にはメールに記載されているURLにアクセスし引っ越しするドメイン名を確認します。

その後、現在の事業者より他社へドメインを移管するか確認のメールや手続きがあります。あとは事業者間で手続きが進められます。移管が承認されてから完了するまで、おおよそ数日から数週間かかります。

必要な申込み手順を見逃して移管が滞らないよう、事前に今の事業者と新しい事業者に手続きの流れを確認しておくことをおすすめします。


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