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ネットビジネス初心者向けパソコン講座【困らないために】

ネットビジネス初心者向けパソコン講座【困らないために】

データのバックアップ

パソコンにメンテナンスなんて必要なの?使いやすい状態を保つためには必要なのです。
先ほどもお話ししましたが、ストレージの2割程度は空けておく必要がありますから、使わないデータは削除するか、USBフラッシュメモリー、外付けHDDなどに移してください。厳密には同じデータのコピーを保管した方がいいので、重要なデータ・作業中のデータはパソコンの中にあった方がいいかもしれません。外部ストレージが壊れるといった場合を想定しなくてはいけませんから。

思い出の写真などは、ビジネス的には重要なデータではないので、ガンガン捨てちゃいましょうw 冗談はさておいて、私の場合は複数のUSBフラッシュメモリーを使用しています。写真用、音楽用、データ保管用といった具合ですね。

一日使ったらちゃんとシャットダウン

ノートパソコンを使ってミーティング
引用:Unsplash

時々パソコンをシャットダウンしないで使っている人がいます。使わない時はスリープにするだけ。ノートパソコンなら画面を閉じるだけ。画面を閉じてシャットダウンといった設定方法もあるのですが、一般的ではないので割愛しますね。シャットダウンをするのもメンテナンスの一環と考えましょう。

そもそもシャットダウンをしないと大切なwindowsアップデートが進みません。ここで大切なといったのは、windowsアップデート自体がメンテナンスなのです。セキュリティ上プログラムの弱い部分をウィルスなどに利用されないために、あるいはエラーを修正するために鍛える作業ですね。

Microsoft社から自動で送られてきて、自動でダウンロード、インストール時に再起動が必要と考えていただいた方がいいです。なのでシャットダウンする時とか起動する時に「更新中、電源を切らないでください」とメッセージが出るのです。セキュリティ上も、もし万が一ハッキングされた場合、気が付きませんよね。

ディスククリーンアップ

パソコンというのは使っている内に動作がどうしても重くなってきます。windowsのアップデートファイルなど、システム上どうしてもプログラムファイルの数が増えてしまうのです。なので、ダイエットが必要なのですね。いらないぜい肉をそぎ落としていかなくてはいけません。これがディスクのクリーンアップという作業です。

見えない部分に必要のないデータファイルがたまっていくのもパソコンの宿命です。定期的にディスクのクリーンアップを行いましょう。

1. 画面左下の白い窓のマーク「スタート」をクリックし、アプリの一覧を表示します。
2.「W」欄の「Windowsシステムツール」をクリックして、「エクスプローラー」をクリックします。
3. エクスプローラーが表示されます。
「PC」をクリックします。


4.「ローカルディスク(C:)」をクリックします。

5.「管理」タブをクリックします。

6.「クリーンアップ」をクリックします。

7.「(C:)にどれくらいの空き領域を作成できるかを計算しています。」と表示されます。
計算が終わるまでしばらく待ちます。

8.ディスククリーンアップが表示されます。削除したいファイルをクリックし、チェックを付けます。
項目をクリックして選択すると、「説明」欄に削除されるファイルの詳細が表示されます。
項目によっては、「説明」欄に「ファイルの表示」ボタンが表示されます。
「ファイルの表示」ボタンをクリックすると、削除の対象になっているファイルを確認できます。

9.ここでチェックを入れる項目は内容が理解できれば、空欄全てにチェックを入れて構いませんが、そのままでも構いません。
「OK」ボタンをクリックします。

10.「これらのファイルを完全に削除しますか?」と表示されます。
「ファイルの削除」ボタンをクリックします。

11.クリーンアップが完了するまでしばらく待ちます。
メッセージが消えたら、クリーンアップ完了です。 「×」ボタンをクリックし、「PC」を閉じます。使用頻度にもよりますが、重いかな?と感じたら行ってください。

デフラグ

そして先ほどの「エクスプローラー」の画像の「クリーンアップ」の左側を見ていただきたいのですが
「最適化」と書かれています。「デフラグ」とも言います。
断片化(ハードディスクの中で1つのデータが分割されてあちこちに保存されている状態)されたデータが蓄積すると、パソコンの動作が以前と比べて遅くなるなど不安定になっていきます。
デフラグを行うと、データの分割状態が解消され、パソコンの動作が改善する可能性があります。

1.「スタート」をクリックし、アプリの一覧を表示します。
「W」欄の「Windowsシステムツール」をクリックして、「コントロールパネル」をクリックします。

2.「コントロールパネル」が表示されます。
「表示方法」が「カテゴリ」になっていることを確認し、「システムとセキュリティ」をクリックします。
※ 表示方法がアイコンの場合は「管理ツール」をクリックし、「ドライブのデフラグと最適化」をダブルクリックして、手順3.へ進みます。

3.「システムとセキュリティ」が表示されます。
「管理ツール」欄から「ドライブのデフラグと最適化」をクリックします。

4.「ドライブの最適化」が表示されます。
「状態」欄のドライブの一覧から、デフラグを実行したいドライブ名をクリックして、「最適化」をクリックします。

選択したドライブの「最後の実行」欄に「実行中…」と表示されてデフラグが開始されるので、しばらく待ちます。

※ 「現在の状態」欄に、デフラグの進捗状況が表示されます。「最後の実行」欄に実行した日時が表示され、「現在の状態」欄に「OK」と表示されたらデフラグ完了です。
「閉じる」をクリックします。

以上で操作完了です。

ディスクエラーチェック

パソコンの使用環境によっては、デフラグが完了するまで長時間かかることがあります。ノートパソコンを使用している場合は、ACアダプターを接続した状態で実行することをおすすめします。
また、メーカーによってはデフラグ前にディスクのエラーチェックを推奨していますので、次に記載します。

1.「スタート」ボタン → 「エクスプローラ」をクリック。
「PC」を選択する。

2.エラーチェックを行うドライブを「右クリック」→「プロパティ」を選択する。

3.「ツール」タブを選択し、「チェック」を選択する。

4.「このドライブをスキャンする必要はありません」と出るが、念の為「ドライブのスキャン」を選択する。ドライブのサイズによっては、チェックに時間が掛かる場合があります。

バッテリーリフレッシュ

NECのパソコンには「バッテリーリフレッシュツール」なるアプリが入っていまして、バッテリーの寿命をある程度、延ばすことが出来ます。ちなみに、このバッテリーの充電に関してですが、ほとんどの方が充電しっぱなし=ACアダプター(電源コード)挿しっぱなしで使われていると思います。

実はリチウムバッテリーというのは充電回数=寿命になります。
ACアダプターが差しっぱなしの状態というのは、満充電を繰り返す形になりまして、バッテリーの寿命を早く迎えてしまうことにつながります。

画面右下の電池のアイコンに充電状況は出ますので、満タン近くなりましたらACアダプターを抜いてやってください。そしてアイコンの黒い領域が多くなったら、ACアダプターを挿して充電をするといった手間が必要です。最近のノートパソコンはバッテリー内蔵型なので交換は高い作業料金がかかりますよ。

Windowsアップデート

ついでなので(笑)WindowsUpdateの方法も載せておきます。というのは、最近のWindows Updateが月一ではなく、もっと細めに入ってくるので、インストール情報などがPC内にあると動作が極端に悪くなるからです。
特にバージョンアップなどが入ると更新自体も時間がかかるので、使用に影響のないところで済ましておきたいですからね。

修正プログラムの受け取り方を、自分に合った時間帯で受け取るように設定することが出来ます。

1.「スタート」ボタン → 「設定」をクリック。

2.「更新とセキュリティ」をクリック。

3.「詳細オプション」をクリック。

4.「Windowsの更新時に他のMicrosoft製品の更新プログラムも入手します」にチェックして、
「←」を押して前の画面に戻ります。

5.「アクティブ時間の変更」をクリック。

6.修正プログラムは、PCが起動している間に受信されます。
自分がPCを利用する時間帯を
12時間に設定しておきます。
変更したら「保存」ボタンをクリックします。

データのバックアップ

みなさん、USBフラッシュメモリーはよく使われていると思います。
Windowsの機能でこうした外部メディアに自動でバックアップを作る機能があるのはご存知でしょうか?
決められた時間ごとに自動で作られるので、非常に便利なものです。

標準では無効になっているので、使っていない人も少なくないかもしれませんが、わずか数クリックで設定できるうえ、Windowsの標準サービスとして動作するため負荷もあまりかからず、最短で10分おきに複数の履歴を保存できるうえ、ファイルのプロパティや専用画面など使い慣れたWindowsの画面からファイルを復元することができます。

せっかく、優秀なバックアップ機能がWindows 10に搭載されているのですから、これを使わない手はないでしょう。

あらかじめバックアップ用のUSBハードディスクなどを接続した状態で、「設定」の[更新とセキュリティ]で[バックアップ]を選択。[ファイル履歴を使用してバックアップ]で[ドライブの追加]をクリック。表示された候補からバックアップ先として使うHDDを選択する。

ファイル履歴が有効になると、[オン]と表示され、初回のバックアップが自動的に実行される。

[その他オプション]をクリックすると、バックアップの詳細設定が可能。標準でデータが保存されているフォルダーがほぼ選択済みだが、追加でフォルダーを指定することも可能。また、標準では1時間おきにバックアップが実行されるが、最短で10分に設定可能。

バックアップしたデータは、[ファイル履歴でファイルを復元]を利用して復元可能。画面下の左右ボタンをクリックすると、履歴を遡ったり、勧めたりできる。

ファイルを右クリックして[以前のバージョン]タブからもファイルを復元できる。過去の履歴を遡れるので、ランサムウェアで暗号化されてしまった場合でも、暗号化されていない最新のファイルを選択して復元できる。

注意点としては外部メディアを数日間挿さないと自動でバックアップを取ってくれなくなるようです。その際は一度フォーマットをかけて、改めてこの手順でバックアップ先を指定する必要があります。

それからUSBフラッシュメモリーは正規の手順でタスクトレイから右クリックで「USB FRASH DISCの取り外し」の手順で抜くか、電源を落とした時に抜いてくださいね。また起動する時も抜いておかないと、パソコンが起動しなくなる場合があります。

デスクトップ

デスクトップに直接データを保存されている方がよくいますが、これは起動時間などにも支障が出るので、データの保存場所はマイドキュメントなどにしていただき、デスクトップにはそのデータのショートカットアイコンのみ並べておきましょう。

マイドキュメントに保存したデータファイルを右クリック>送る>デスクトップ
これでデスクトップにショートカットアイコンが出来、このショートカットアイコンからデータの呼び出しが出来ます。

またデスクトップのアイコンは使いやすいように整理整頓しておきましょうね。デスクトップの何もないところで右クリック>並べ替え>お好きな方法
これで使いやすいデスクトップになるはずです。

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