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重複コンテンツは即ペナルティ?

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ライティングの仕事でカッティングシートからオリジナルのステッカーを作る記事を書いてました。もともと手先でチマチマやるのが好きなんで、試行錯誤でこんなのを作ってたんです。切り絵とか、やったのはじめて(笑)

自分で描いたイラストをカッティングシートから切り出していく、言ってみればコピーですね。手作業によるコピー。作業内容はコンテンツが異なるのでここでは書きませんが、久しぶりの手作業、楽しかったです。まだ完成ではありませんがw

コピーする意識はなくてもコピーと取られてしまう

 

ヘアピンカーブ
引用:Unsplash

ふと思ったのがブログ記事で内容が過去のものと重複してしまうってよくありますよね?アクセスを上げるためにブログのテーマを絞るのですが、テーマを絞ると必然的に似たような内容になってしまうジレンマです。Googleはこの重複コンテンツというのを嫌うとのことですが、その対策はあるんでしょうか?

実はGoogleは「重複コンテンツはインターネットでは必然的に生まれるものであり、それ自体が悪いこととは考えていない」 といっています。即ペナルティという事はないみたいですね。しかし重複コンテンツによる問題はやはり生じるようです。

重複コンテンツのうちの1つだけを検索結果に反映

重複コンテンツとみなされたページがもし2つ以上あった場合はいずれかの1つのみ、検索結果に表示するという事です。検索結果に表示されなければ、そのページは検索経由のユーザーからは訪問されなくなってしまいます。

複数のURLにアクセスが分散

同じような記事が同一サイトにある場合、サイトの中でアクセスがばらけてしまう場合があります。言ってみれば自分自身が競合化してしまうという事ですね。検索をしていて同じドメインが検索結果に表示されることがありますが、こうなってしまうと、重複コンテンツ同士にリンクがばらけてしまい、SEO対策が弱くなってしまう。つまりアクセスが少なくなるといった無駄になりうるのです。

ペナルティ対象になるおそれ

不自然に同じようなページが多いと、これはペナルティ対象になってしまい、検索結果にサイトそのものが表示されなくなってしまいます。

重複コンテンツの評価ポイントはなにか

 

イチゴとチェリーを持つ女性
引用:Unsplash

これはダメでしょう!というあたり前な部分から見ていくと

記事タイトルがいつも一緒

さすがにこういったことはないと思いますが、たとえば「おすすめ冷蔵庫1、おすすめ冷蔵庫2、おすすめ冷蔵庫3」といった具合にタイトルが毎回一緒というのはユーザー目線から見ても混乱します。
検索を行うユーザーは何らかの悩みどころを持っているはずですから、その悩みどころを予測してタイトルをつけるべきです。「パーシャル機能のありがたさ」とか「急速冷凍機能を一刀両断!」とかですね。

目的と方法が反映されているか

内容には6W1Hが大事という話は当たり前ですが、中でもWhat(何を)Why(なぜ)How to(どのようにして)は特に大事です。

双子にはしない

 

二人の女の子
引用:Unsplash

物事も見る方向性というか、別人格で記事を書くような器用さが必要かもしれません。そうすれば自ずと記事の書き方や目線は異なってきますから、重複とはみなされないでしょう。

Google Search Console

サーチコンソール内の「検索での見え方」>「HTMLの改善」から「タイトルタグの重複」や「重複するメタデータ」のチェックを行います。

外注さんには気を付けて

サイトの量産を外注で行っている人は気をつけなくてはいけません。わたしのクライアントにも数十人に発注をかけているところがありますが、記事を外注に出している場合、安直なリライトで納品してくる場合が多いようです。これはもはや人を使う場合のマニュアルになりますが、ツールを使いコピペかどうかチェックするのは必須です。

キーワードを意識しすぎない

 

背景の樹木と同じ模様の服を着た女性
引用:Unsplash

これは外に向けた対策になりますが、ツールなど使って記事を書くと、どうしても同じキーワードで記事を書いた他ブログと内容がかぶってしまう可能性が出てきます。本来であればその分野の専門知識をまず身につけて記事を書くべきなのですが、勉強をする時間もなかなか取れない、アクセスを集めそうなキーワードは何か?今日はこのキーワードで記事を書こう、そんなことみんな考えてます。結果として似たようなページがたくさんできてしまい、他サイトと重複しているとみなされる可能性が高くなってしまいます。キーワードの使用はそこそこに、ですね。

noindexの使用

新たに書き起こした記事と前に書いた記事がものすごくよく似ている場合は、前の記事をnoindexでクロールさせないといった方法は有効です。

気にしすぎない

記事の一部がわずかに似ているとかであれば問題はないでしょう。あまり気にしないで、記事をどんどん書き進めればいいと思います。似ていると思った時点で古い記事のタイトルや見出しのキーワードを変えるというのもありですし、内部リンクをうまく使って楽をしつつ、情報量を増やすといった方法もうまいやり方ですね。Googleもサイト運営上、ある程度の重複コンテンツができてしまうのはやむを得ないとしているわけですから、あまり気にする必要はありません。

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