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ネットビジネス初心者向けパソコン講座

パソコン操作の時短は経費削減

副業の時代になり、パソコン1台で収入を目指す方は年々増えています。
アフィリエイトにしろ物販・FXにしろ、まだまだ世間では一般化されていませんが、他の国を見ればはるかに先を行っています。日本という国が情報社会後進国なんですね。
そんな中でネットビジネスを始めたあなたは、今までインターネットと年賀状しか使っていなかったパソコンを更に使いこなしたいと願っているでしょう。

今回はそういった初心者の方にお会いして、意外に不便な思いをされていたので、パソコン売り場で接客、サポート経験もあり、現職の大手PCメーカー電話サポート担当「zawakyon」がパソコンの選び方から、普段の使い方などお伝えしていきます。

いざという時に言うことを訊いてくれないパソコン。思わぬところでつまずいてしまい、無駄な時間ばかりすぎていきます。ついついイラっとしてしまいますね。
パソコン操作になれるという事は時間が短縮できるという事です。時間=経費なので、これを短縮できるという事は経費を削減できるという事です。

パソコンという事であまり高い敷居を意識してしまうと、覚えられるものも覚えられなくなってしまうので、軽く考えていただいて結構です。パソコンをフルに使いこなす必要はぜんぜん無く、必要な部分のみ覚えていただければいいでしょう。使っていくうちにすこしずつ覚えていくものですから。

どんなパソコンがいいのか?

 

デスクトップパソコンとノートパソコン
引用:Unsplash

パソコンは大きく分けて2種類、持ち運びができないデスクトップパソコンと持ち運びができるノートパソコンに分かれます。では、ビジネスにどのパソコンが向いているのか?やはり利便性、使用頻度が高いのはノートパソコンでしょうね。

私は両方所有していますが、圧倒的にノートパソコンがメインになっています。ここで言う利便性というのは持ち運びといったことになります。ビジネスシーンに限定しますと、やはりミーティングに出かけたりすると思うんですよ。この時、ノートパソコンはやはり持って行った方がいいと思います。作業方法を教えてもらったりできますものね。

15.6型ワイド

ところが一般的に多く使われているのは液晶サイズ15.6インチ型の重量も2.5~3kgほどのもの。これが結構重いんです。このサイズ、後で説明します性能面は、ほぼほぼデスクトップパソコンに近い性能で,使いやすいんですけど、いかんせん重い。車移動ならば問題はあまりないかもしれませんが、公共機関はけっこうつらいかもしれません。

11インチサイズ

 

モバイルパソコン
引用:Unsplash

では11インチサイズのモバイルパソコンはどうか?持ち運び性はピカイチですね。当たり前ですが。
バッテリーの駆動時間も機種にもよりますが、6時間程度ではないでしょうか?

しかし欠点もありまして、安い機種は極端に性能が悪かったり、データ(アプリで作った書類や写真、音楽など)を保存するストレージが極端に小さいため、すぐに動作が重くなってくるといった欠点があります。
画面の小ささもお年を召された方には厳しいかもしれませんね。

13インチサイズ

間の13インチのモデルになると、各メーカー性能を追求した、そして軽量化されたモデルが存在していまして、この辺りがお勧めになるのかなぁ。といった気がします。もっともストレージはSSDといったものになりまして、一般的には500GB程度ですから、15型の半分程度でしょうか?

画像や動画、音楽などはUSBフラッシュメモリーなどの外部ストレージに保存して、よく使う、すぐ取り出せた方がいいデータのみPC内に保存しておくといった知恵は必要ですね。あとは私のようにデスクトップPCとノートPCの2台持ちで、デスクトップPCに高い性能を持たせて、各編集作業はデスクトップで行うとか。
バッテリーの駆動時間は10時間のものが多いです。

また、13型のパソコンは光学ドライブが付いていないものが多いのでお気を付けください。
パソコンでCD、DVD、BDを使わないのであれば問題ありませんし、おそらく最近はあまり使わないのではないでしょうか。

ノートパソコン
引用:Unsplash

いずれはご予算の兼ね合いもあるので、ユーザーさんの良いように選んでいただいてもいいのですが、ノートPC主体の考え方でいいと思います。

現時点で私が選ぶとしたら13.3型でストレージは256GB、理想を言えば500GB。1台持ちは考えていませんね。今後、ビジネスも動画を使っての集客といった場合もありうるので、メモリーは8GB欲しいところです。

パソコンの性能はなにを見ればいいの

初心者の方が購入する時に確認すべき点のみお話しておきます。CPU、メモリー、ストレージの3点です。

CPU

 

ノートパソコン
引用:Unsplash

CPUは演算処理を行っている部品になり、その処理能力を表すクロック周波数の最大値が大きなものほど性能が高いのです。処理時間が短い、つまりwindowsを含めたアプリの起動時間が早かったり、編集作業が早かったりします。

メモリー

メモリーはCPUが作業を行う作業机と思っていただければわかりやすいでしょう。人間も机が狭いと作業に時間がかかるものです。パソコンも同じなんです。
一度に取り扱うデータの総量(厳密には2次キャッシュとかあるので、もう若干増えるのですが、話が分かりにくくなるので割愛します)となり、この机をはみ出すような大きなデータを扱うと、動作が重くなったり、止まってしまったりします。

ストレージ

ストレージとは、データを保存しておく場所で、windowsもこの中に収納されています。
現行のwindows10Homeでおおよそ15GB使ってますし、その他のアプリもここに収まっているので、純粋には空き容量を見た方がいいでしょう。

パソコンを使用していて、いろいろデータを保存して、プログラムのアップデートプログラムもここに収まりますので、空き領域はどんどん減っていきます。ストレージの全体容量の20パーセントは空けておかないと、パソコンの動作が重くなってきますので、ストレージは大きい方がいいということですね。

このストレージも種類がありまして、HDD、SSD、フラッシュメモリなどになります。

SSD

 

ノートパソコン
引用:Unsplash

SSDが読み書きの速度が速く、またHDDの様に内部で動作する部品がないため、持ち運び時に壊れにくいといった利点がありますが、部品そのものが高価なものなので、おのずとパソコン本体も高いものになってきます。

HDD+SSD

HDD+SSDは所謂ハイブリッドになり、プログラムファイルがSSDに収められているため、windowsやアプリの起動が早いということになります。

SSHD

SSHDはHDDのユニットケース内にフラッシュメモリーを仕込んだものになり、ここをキャッシュメモリーとして使うために、2回目の編集作業時などの起動が早いといったものになります。

他に仕様でチェックが必要なのは持ち運びの時の重要ポイント、バッテリーの駆動時間ですね。もちろんカタログの数値通りにはいかないでしょうけど、目安にはなります。

キーボードの色を気にする人が良くいますが、おそらくは馴れの問題ではないかと。

どこのメーカーを選べばいいのか

 

タスクトレイ
引用:Unsplash

国内メーカー、海外メーカーありますが、初心者の方は、もう、国内の大手メーカーを選んでください。他の選択肢は考えないで。サポートに電話がつながりにくいとか、2年目以降は有料になるとか、いろいろありますが、しっかりしたサポートは困ったときに安心なのです。

また、パソコンは買ったけれど、メーカーのサイトを見たことがない方、多いと思います。お持ちのパソコンの重要なサポート情報を新鮮な形で記載しているので、こまめにチェックされた方がいいですね。
またパソコン本体側にもメーカー独自のパソコンを使いやすくするアプリが入っているので、そういった意味でも使いやすいパソコンであると言えます。

古いパソコンをWindows10にしたら・・・

無料で配布してましたからねぇ。。まぁ、macOSが基本無償アップグレードですから、暴挙に出たんでしょうね。そのパソコンが作られたころはwindows10などなかったので、動作しなくなる部分は出てくるでしょう。

本来OSのアップグレードはハードルが高いもので、いろいろな制約、守らなくてはいけない点など、これもメーカーのサイトに載っているはずなのですが、みなさん見ていませんね‥(;^_^A
よく勝手にアップグレードされたといった話が出ますが、途中でキャンセルはできたんです。気が付かなかっただけなんです。

修正するためには元のOSに戻すためのリカバリーディスクが必要なんですが、これも作っていない人が殆どです。おそらくメーカーに出せば有償で元のOSに戻してくれると思うので、確認してみてください。

どこで買えばいいの?

 

ソフマップ
引用:Unsplash

たしかにネットショップならば安く購入できますが、サポートは期待できませんし、初期不良も考慮に入れなければいけませんから、やはり販売店での購入をお勧めします。大手量販店であれば、最近はサポート会社が入っているところもありますので、設定に自信がない方は頼んでしまっていいかもしれません。

もちろん添付のマニュアルを見ながら、メーカーのサポートに電話をして対応してもらうというのもありですが、キーボードの入力方法も自信がないといったスキルであれば、お金を出して時間を買った方がいいでしょう。電話はつながらないし、電話越しなので言ってることがよくわからないし、といった声はよく聞きます。
販売店のサポートがお金を取って行う作業なので、それなりの知識が必要な場面は多いでしょう。

パソコンの場合、基本的に保証期間は1年ですが、何らかの延長保証は入った方がいいでしょう。パソコンというのは壊れやすいものだと思っていてください。万が一壊れてしまった場合の修理費はとてつもなく高いですよ。

それでも安く購入したい

店員さんは売るための勉強をしています。買う側も買うための心理的な勉強は必要なんです。そのあたりを無料 e-BOOK スタンドの「人にこうしてほしいと願う時にも書いていますので、読んでみてください。 (^。^)v

 

メンテナンス編

データのバックアップ

パソコンにメンテナンスなんて必要なの?使いやすい状態を保つためには必要なのです。
先ほどもお話ししましたが、ストレージの2割程度は空けておく必要がありますから、使わないデータは削除するか、USBフラッシュメモリー、外付けHDDなどに移してください。厳密には同じデータのコピーを保管した方がいいので、重要なデータ・作業中のデータはパソコンの中にあった方がいいかもしれません。外部ストレージが壊れるといった場合を想定しなくてはいけませんから。

思い出の写真などは、ビジネス的には重要なデータではないので、ガンガン捨てちゃいましょうw 冗談はさておいて、私の場合は複数のUSBフラッシュメモリーを使用しています。写真用、音楽用、データ保管用といった具合ですね。

一日使ったらちゃんとシャットダウン

 

ノートパソコンを使ってミーティング
引用:Unsplash

時々パソコンをシャットダウンしないで使っている人がいます。使わない時はスリープにするだけ。ノートパソコンなら画面を閉じるだけ。画面を閉じてシャットダウンといった設定方法もあるのですが、一般的ではないので割愛しますね。シャットダウンをするのもメンテナンスの一環と考えましょう。

そもそもシャットダウンをしないと大切なwindowsアップデートが進みません。ここで大切なといったのは、windowsアップデート自体がメンテナンスなのです。セキュリティ上プログラムの弱い部分をウィルスなどに利用されないために、あるいはエラーを修正するために鍛える作業ですね。

Microsoft社から自動で送られてきて、自動でダウンロード、インストール時に再起動が必要と考えていただいた方がいいです。なのでシャットダウンする時とか起動する時に「更新中、電源を切らないでください」とメッセージが出るのです。セキュリティ上も、もし万が一ハッキングされた場合、気が付きませんよね。

ディスククリーンアップ

パソコンというのは使っている内に動作がどうしても重くなってきます。windowsのアップデートファイルなど、システム上どうしてもプログラムファイルの数が増えてしまうのです。なので、ダイエットが必要なのですね。いらないぜい肉をそぎ落としていかなくてはいけません。これがディスクのクリーンアップという作業です。

見えない部分に必要のないデータファイルがたまっていくのもパソコンの宿命です。定期的にディスクのクリーンアップを行いましょう。

 

1. 画面左下の白い窓のマーク「スタート」をクリックし、アプリの一覧を表示します。
2.「W」欄の「Windowsシステムツール」をクリックして、「エクスプローラー」をクリックします。
3. エクスプローラーが表示されます。
「PC」をクリックします。


4.「ローカルディスク(C:)」をクリックします。

5.「管理」タブをクリックします。

6.「クリーンアップ」をクリックします。

7.「(C:)にどれくらいの空き領域を作成できるかを計算しています。」と表示されます。
計算が終わるまでしばらく待ちます。

8.ディスククリーンアップが表示されます。削除したいファイルをクリックし、チェックを付けます。
項目をクリックして選択すると、「説明」欄に削除されるファイルの詳細が表示されます。
項目によっては、「説明」欄に「ファイルの表示」ボタンが表示されます。
「ファイルの表示」ボタンをクリックすると、削除の対象になっているファイルを確認できます。

9.ここでチェックを入れる項目は内容が理解できれば、空欄全てにチェックを入れて構いませんが、そのままでも構いません。
「OK」ボタンをクリックします。

10.「これらのファイルを完全に削除しますか?」と表示されます。
「ファイルの削除」ボタンをクリックします。

11.クリーンアップが完了するまでしばらく待ちます。
メッセージが消えたら、クリーンアップ完了です。 「×」ボタンをクリックし、「PC」を閉じます。使用頻度にもよりますが、重いかな?と感じたら行ってください。

デフラグ

そして先ほどの「エクスプローラー」の画像の「クリーンアップ」の左側を見ていただきたいのですが
「最適化」と書かれています。「デフラグ」とも言います。
断片化(ハードディスクの中で1つのデータが分割されてあちこちに保存されている状態)されたデータが蓄積すると、パソコンの動作が以前と比べて遅くなるなど不安定になっていきます。
デフラグを行うと、データの分割状態が解消され、パソコンの動作が改善する可能性があります。

1.「スタート」をクリックし、アプリの一覧を表示します。
「W」欄の「Windowsシステムツール」をクリックして、「コントロールパネル」をクリックします。

2.「コントロールパネル」が表示されます。
「表示方法」が「カテゴリ」になっていることを確認し、「システムとセキュリティ」をクリックします。
※ 表示方法がアイコンの場合は「管理ツール」をクリックし、「ドライブのデフラグと最適化」をダブルクリックして、手順3.へ進みます。

3.「システムとセキュリティ」が表示されます。
「管理ツール」欄から「ドライブのデフラグと最適化」をクリックします。

4.「ドライブの最適化」が表示されます。
「状態」欄のドライブの一覧から、デフラグを実行したいドライブ名をクリックして、「最適化」をクリックします。

選択したドライブの「最後の実行」欄に「実行中…」と表示されてデフラグが開始されるので、しばらく待ちます。

※ 「現在の状態」欄に、デフラグの進捗状況が表示されます。「最後の実行」欄に実行した日時が表示され、「現在の状態」欄に「OK」と表示されたらデフラグ完了です。
「閉じる」をクリックします。

以上で操作完了です。

ディスクエラーチェック

パソコンの使用環境によっては、デフラグが完了するまで長時間かかることがあります。ノートパソコンを使用している場合は、ACアダプターを接続した状態で実行することをおすすめします。
また、メーカーによってはデフラグ前にディスクのエラーチェックを推奨していますので、次に記載します。

1.「スタート」ボタン → 「エクスプローラ」をクリック。
「PC」を選択する。

2.エラーチェックを行うドライブを「右クリック」→「プロパティ」を選択する。

3.「ツール」タブを選択し、「チェック」を選択する。

4.「このドライブをスキャンする必要はありません」と出るが、念の為「ドライブのスキャン」を選択する。ドライブのサイズによっては、チェックに時間が掛かる場合があります。

バッテリーリフレッシュ

NECのパソコンには「バッテリーリフレッシュツール」なるアプリが入っていまして、バッテリーの寿命をある程度、延ばすことが出来ます。ちなみに、このバッテリーの充電に関してですが、ほとんどの方が充電しっぱなし=ACアダプター(電源コード)挿しっぱなしで使われていると思います。

実はリチウムバッテリーというのは充電回数=寿命になります。
ACアダプターが差しっぱなしの状態というのは、満充電を繰り返す形になりまして、バッテリーの寿命を早く迎えてしまうことにつながります。

画面右下の電池のアイコンに充電状況は出ますので、満タン近くなりましたらACアダプターを抜いてやってください。そしてアイコンの黒い領域が多くなったら、ACアダプターを挿して充電をするといった手間が必要です。最近のノートパソコンはバッテリー内蔵型なので交換は高い作業料金がかかりますよ。

Windowsアップデート

ついでなので(笑)WindowsUpdateの方法も載せておきます。というのは、最近のWindows Updateが月一ではなく、もっと細めに入ってくるので、インストール情報などがPC内にあると動作が極端に悪くなるからです。
特にバージョンアップなどが入ると更新自体も時間がかかるので、使用に影響のないところで済ましておきたいですからね。

修正プログラムの受け取り方を、自分に合った時間帯で受け取るように設定することが出来ます。

1.「スタート」ボタン → 「設定」をクリック。

2.「更新とセキュリティ」をクリック。

3.「詳細オプション」をクリック。

4.「Windowsの更新時に他のMicrosoft製品の更新プログラムも入手します」にチェックして、
「←」を押して前の画面に戻ります。

5.「アクティブ時間の変更」をクリック。

6.修正プログラムは、PCが起動している間に受信されます。
自分がPCを利用する時間帯を
12時間に設定しておきます。
変更したら「保存」ボタンをクリックします。

データのバックアップ

みなさん、USBフラッシュメモリーはよく使われていると思います。
Windowsの機能でこうした外部メディアに自動でバックアップを作る機能があるのはご存知でしょうか?
決められた時間ごとに自動で作られるので、非常に便利なものです。

標準では無効になっているので、使っていない人も少なくないかもしれませんが、わずか数クリックで設定できるうえ、Windowsの標準サービスとして動作するため負荷もあまりかからず、最短で10分おきに複数の履歴を保存できるうえ、ファイルのプロパティや専用画面など使い慣れたWindowsの画面からファイルを復元することができます。

せっかく、優秀なバックアップ機能がWindows 10に搭載されているのですから、これを使わない手はないでしょう。

あらかじめバックアップ用のUSBハードディスクなどを接続した状態で、「設定」の[更新とセキュリティ]で[バックアップ]を選択。[ファイル履歴を使用してバックアップ]で[ドライブの追加]をクリック。表示された候補からバックアップ先として使うHDDを選択する。

ファイル履歴が有効になると、[オン]と表示され、初回のバックアップが自動的に実行される。

[その他オプション]をクリックすると、バックアップの詳細設定が可能。標準でデータが保存されているフォルダーがほぼ選択済みだが、追加でフォルダーを指定することも可能。また、標準では1時間おきにバックアップが実行されるが、最短で10分に設定可能。

バックアップしたデータは、[ファイル履歴でファイルを復元]を利用して復元可能。画面下の左右ボタンをクリックすると、履歴を遡ったり、勧めたりできる。

ファイルを右クリックして[以前のバージョン]タブからもファイルを復元できる。過去の履歴を遡れるので、ランサムウェアで暗号化されてしまった場合でも、暗号化されていない最新のファイルを選択して復元できる。

 

注意点としては外部メディアを数日間挿さないと自動でバックアップを取ってくれなくなるようです。その際は一度フォーマットをかけて、改めてこの手順でバックアップ先を指定する必要があります。

それからUSBフラッシュメモリーは正規の手順でタスクトレイから右クリックで「USB FRASH DISCの取り外し」の手順で抜くか、電源を落とした時に抜いてくださいね。また起動する時も抜いておかないと、パソコンが起動しなくなる場合があります。

デスクトップ

デスクトップに直接データを保存されている方がよくいますが、これは起動時間などにも支障が出るので、データの保存場所はマイドキュメントなどにしていただき、デスクトップにはそのデータのショートカットアイコンのみ並べておきましょう。

マイドキュメントに保存したデータファイルを右クリック>送る>デスクトップ
これでデスクトップにショートカットアイコンが出来、このショートカットアイコンからデータの呼び出しが出来ます。

またデスクトップのアイコンは使いやすいように整理整頓しておきましょうね。デスクトップの何もないところで右クリック>並べ替え>お好きな方法
これで使いやすいデスクトップになるはずです。

操作編

 

ノートパソコンを操る男性
引用:Unsplash

右クリック

マウスの右クリックは使われていますか?ノートパソコンではタッチパット近くの右側のボタンになります。
パソコンを始めたばかりのときは、あまりマウスの右側をクリックするというのはないかもしれません。左側のクリックで大抵のことはできます。

しかし パソコンの基本的操作の大半は 右クリックによって可能となっています。右クリックはいろいろなところでできますので、活用してみてください。右クリックを使用していると徐々にパソコン操作のスピードが早くなったり、パソコンでできることが広がりを持つようになります。

ドラッグ&ドロップ

ドラッグとは、マウスの左側のボタンを押したままマウスを移動させることです。これをアイコンやファイル上で行うと、それをつかんで好きな場所に移動させることができます。そして目的の場所に着いたら押さえていた左側のボタンを離します。するとつかんでいたアイコンなどがそこに落ちます。これがドロップです。

ドラッグ&ドロップはデスクトップ上の不要なファイルをゴミ箱へ移動させたり、 フォルダの中へファイルを収納したり、データバックアップの際に使用したりと、パソコン操作の基本中の基本となりますので、パソコン初心者ならどんどん使って慣れましょう。

Tabキーで移動する

 

ノートパソコンを操る女性
引用:Unsplash

キーボードの左上に Tabキーというのがあります。どういうときに便利かといいますと。こういう入力フォームがありますよね。

 

ここで例えば名前を入力して次に下の項目へ移動するのですが。普通はマウスで移動させて・・・と思いがちですが、ここで Tabキーを押してみましょう。


すると下の項目に 入力カーソルが移動します。
Tabキーを使用すれば、次の項目に移動するので、一回一回 マウスを持ち直して移動させる必要がないのです。

Tabキーを使用すると、次の項目へ移動することができますので、入力操作などのスピードが早くなり快適になります。また Shiftキー+Tabキーで前の項目に戻ることができます。
ちなみに上図の「問い合わせ種別」のラジオボタンやチェックボックスにチェックを入れる時は、ほとんどの場合、下のスペースキーを押すとチェックが入ります。

ローマ字入力・かな入力

文字入力にはローマ字入力とかな入力とがあります。
ローマ字入力とは、キーボードのKA→か、SA→さ のように入力されます。かな入力は、キーボードの「K→の」、「S→と」 のように入力されます。

パソコンの出荷時や言語バーの初期設定ではローマ字入力になっていますので、どちらかというとローマ字入力を使う人のほうが多いです。何かの拍子に自分のパソコンの文字入力がローマ字から、かな入力になったり、他の人が使用しているパソコンを使おうとしたら文字入力が違っていることもあります。

文字入力の設定 ローマ字入力とかな入力の切り替えは簡単にできるので覚えておくと便利です。画面右下の時計の左「あ」あるいは「A」などと表示されているところで右クリック。ローマ字入力/かな入力で変更が出来ます。慣れてしまえば圧倒的にローマ字入力が楽ですよ。

よく使うショートカットキー

 

ノートパソコンを操る女性
引用:Unsplash

• Esc・・・エクケープキー、作業の中断
• Tab・・・項目や行・列の移動
• Delete・・・削除
• スペース・・・チェックボックスのON/OFF
• PrintScr・・・画面キャプチャ
• F5・・・更新・再読み込み
• F11・・全画面表示
•Deleteは、右クリック→削除と同じです。
ファイルやフォルダを選択して Deleteを押せば 削除になります。
F5やF11は主にブラウザで使います。F5がページの更新、F11がウィンドーの最大化になり、もう一度押すと元のサイズになります。

 

ノートパソコン
引用:Unsplash

• Ctrl+A・・・すべて選択
• Ctrl+C・・・コピー
• Ctrl+V・・・貼り付け
• Ctrl+Z・・・元に戻す
• Ctrl+S・・・上書き保存
• Ctrl+F・・・検索
• Ctrl+P・・・印刷

Windowsだけでなく、画像編集ソフト、PDF編集ソフト、テキストエディターなど多くのソフトで共通するよく使用するショートカットキーです。パソコンの使用頻度が高くなると マウスで操作するより的確で素早く作業できるようになります。

Ctrl+Zは、ソフトを使用中に保存していなければ 前の作業にさかのぼることができます。
Ctrl+Pは 印刷できる機能があるソフトならほとんど対応しています。
Aは All、CはCopy、SはSave、PはPrintと覚えるといいでしょう。
またCtrlキーとファンクションキーの組み合わせは 特定の機能を呼び出すことができます。

他にも様々な操作方法がありますが、よく使うのはこのあたりでしょう。
徐々に覚えていって、更にいろいろチャレンジされたい場合は、本屋さんのパソコンコーナーでWindowsのHOW TO本を購入されるのをお勧めします。インターネットでも調べられますが、やはり書籍というのは読んで覚えることに特化していますので、非常に理解しやすいです。

 

夕暮れの屋上でノートパソコンを使う男性
引用:Unsplash

また、セキュリティソフトはビジネスで使うのであれば、必ず有料のセキュリティソフトを更新して使っていただいた方がよろしいです。インストールの際は元から入っていたものを必ずアンインストール(削除)してくださいね。その際も正規のアンインストーラーが必要な場合がありますので、元のメーカーに問い合わせていただき、正規の方法でアンインストールお願いします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。