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ブログ記事の書き方|文章力アップの基本

投稿日:2018年4月30日 更新日:

言葉ではなく、文字で情報や考えを伝えるブログやLP、メルマガなどにおいて、文章を作る能力「文章力」は、ある程度必要と言われます。作文の基本的な書き方から、アフィリエイトを考えたSEO対策まで意識してみました。

文章力とは?|生まれついての能力?

灰色の床に置かれた灰色の本と灰色のクリスマスのオーナメント

引用:Unsplash

一般的にあなたは普段、コミュニケーションとして言葉を口にしています。生活、仕事、趣味など単語をつなぎ合わせて会話にしているはずです。

それではその会話をそのまま文字にして、ブログにUPするとどうでしょうか?ある程度は伝わると思いますが、相手からのフィードバックがありませんから、少なくとも文章としては成り立ちません。

文章力とは「誰にでもわかりやすく文章で伝えることが出来る技術」だとわたしは考えています。つまり技術である以上、その能力を上げることは可能なのです。あなたが言葉にして伝えたいことを文章に書き起こすだけのことですから、決して生まれついてのもの、頭が良くないとできない、そういったものではないのです。

文章力を身につける|文章からのイメージ

まずは「本」をできるだけ読むことをおすすめします。ジャンルは何でも良いです。料理本でもいいですし、バイク雑誌でもいいです。苦痛になると本離れにつながってしまいますから、あなたの好みで良いです。

そしてあなたの中に、どんな感じで内容が入ってきたのかを意識してください。おそらく、すんなりと入ってきた瞬間というのは、情景=イメージとして認識できた時だと思います。つまり読者にイメージさせるには、どんな書き方があるのか?これが文字の持つ表現方法です。

色を表す言葉、カタチを表す言葉、時間、場所、匂いなどに対する様々な表現方法があります。この表現力=伝え方を取り入れてほしいのです。

 

ペンを持つ|文章にしてみる

万年筆と紙に書かれたLOVEの文字

引用:Unsplash

あなたの引き出しに収められた様々な表現方法を使って、なにか書いてみましょう。

最初はキーボードよりもペンの方が良いです。キーボードの場合、なんとなく構えてしまうものなのです。ペンの方が自然に文字にしていくことが出来ます。

内容は日記でも構いません。今日の天気をきれいに文章にすることはできるでしょうか?今日見た風景で一番心に残っているものを文章にすることはできたでしょうか?

書き終えたら読み返してみて、同じ表現が連続してしまったり、前後の関係が不自然なところがないかを確認してみてください。誰かに読んでもらい、おかしなところがないか、読みにくいところがないか、添削してもらうのも方法です。

おかしなところがあったら、そこはあなたにとって苦手な部分なので、次に書くときに気を付けましょう。

 

起承転結|ブログのテーマから構成を考えてみる

物語には常に「起承転結」が存在します。

すなわち

「何かが起こり」-起ー

「そこから物語が発展して」-承ー

「どんでん返し、あるいは分岐点」-転ー

「結末を迎える」ー結ー

こうして物事は進むのです。文章もこの流れで組み上げていく事になり、これを「構成」と言います。

意図的にこのかたちを崩す場合もありますが、何の設計もないままにこれを崩してしまうと、非常に伝わりにくい、あるいはおもしろくないものになってしまいます。

 

一文の長さ|適切な長さで書く

壁にかけられた様々な雑誌

引用:Unsplash

ひとつの意味を伝える一文はできるだけ短くした方が良いのです。

あえて上の文章を一つにしてみます。「あなたの引き出しに収められた様々な表現方法を使って、最初はキーボードの場合なんとなく構えてしまうので、自然に文字にしていくことが出来るペンを使って、内容は日記でも構わないので、なにか書いてみましょう。」意味は伝わりますが、窮屈な感じがしてかなり読みにくいですね。また読点「、」の場所を間違えてしまうと意味が異なってしまうので、これも気を付けましょう。読点で区切られたところが一つの状況を解説しているのです。

無駄がなく短ければ短いほど望ましいのですが、情報を空っぽにするわけにはいきません。適切な長さが必要なのです。

 

見出しを先に作る

文章を書く場合、本文を書いてから見出しを考えるのが本来のセオリーです。では、なぜ見出しを先に作るのでしょうか?

web上の文章の場合、SEO対策は常に考える必要があります。そしてSEO対策に非常に重要な意味があるのが、見出しなのです。

タイトルに使ったキーワードで検索をしてみましょう。表示された上位サイトの中見出しなどで使われているキーワードがあります。いわゆる「サジェスチョン・キーワード」と言われるものです。

また同時にキーワード検索をする時に絞り込みに使うキーワードのことなのです。中見出しや小見出しに、この「サジェスチョン・キーワード」を使うことで検索エンジンに拾われやすくなるのです。ただし、キーワードを連呼して不自然にならないように注意してください。

先に「見出し」を決める効果がもう一つあります。何を書くのか固定することにより、文章を書くのがすごく楽になるのです。

 

他にも|「てにをは」など

赤いテーブルクロスに置かれた白い鉛筆とソフトクリームの形の消しゴム

引用:Unsplash

画数の多い漢字は使わない。

「てにをは」の使い分け。

「~です。」と「~だ。」を一緒に使わない。

「こそあど(これ、それ、あれ、どれ)」はできるだけ使わない。

など、こうした方が良いといった小技はたくさんあります。読書の際や他のサイトの記事を読むときに、ぜひ気を付けながら読んでみてください。

 

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